さくら号の日想帳

想った日に想ったことを漫談形式で書き殴る日記みたいなもの。

謹賀新年

船長:「あけましておめでとうございます。
氷上:「ちょっと待てぃ。
船長:「え?
月城:「さすがに2ヶ月放置はどうかと。
船長:「うん、何か生きることにやる気が出なくてね。
桜谷:「人生に意気消沈してどうするんですか(汗)



氷上:「新しい年になったわけだけど、目標とか立てないの?
月城:「たちまちは再就職ですかね。
船長:「色々とやりたいことはあるんだけど、まずそこをどうにかしないといけないとは思っているわけで。
桜谷:「早いところ見つけてくださいね。

月城:「今年の萌え始めはやっぱり巫女さん撮影会ですか?
船長:「そうね。
桜谷:「5回目の参加になりますけど、意気込みとかあります?
船長:「今年はねー、足の具合があんまりよくないから撮影枚数少ないかも。
氷上:「足どうしたのよ。
船長:「12月の頭から膝が痛くてな、立ち上がったり歩いたりするのが億劫な状態なんだよ。
月城:「…運動不足?
桜谷:「2年間の引きこもり生活の影響が徐々に(苦笑)
船長:「否定したいんだが、否定できる根拠が全くないという(苦笑)
氷上:「これでますます引きこもりに拍車がかかったりして。
月城:「それ、全然笑えないから(汗)

船長:「ということで、今年もゆるーくやっていくのでよろしくお願いいたします。
氷上:「とりあえず、更新頻度上げましょ?