さくら号の日想帳

想った日に想ったことを漫談形式で書き殴る日記みたいなもの。

巫女さん撮影会・2014年

船長:「ということで参加してきたわけですが。
氷上:「足は大丈夫?
船長:「歩くのが嫌になるレベルで痛い。
桜谷:「週明けに病院行きましょうね…



月城:「今回の『心の叫び』は何だったんですか?
船長:「今回はねー、割と無心だった。足の痛みのせいで。
桜谷:「それを紛らわすために、しょうもないことを考えていた、と。船長:「いや、そういうわけじゃないけど。

船長:「今回は、今までやっていなかったことをやってみました。
桜谷:「というと?
船長:「顔のアップ写真。
月城:「…とうとう巫女装束に飽きたんですか?
船長:「なんでやねん。
桜谷:「ですよねー(安堵)
氷上:「なんでまた顔のアップを撮ったの?
船長:「いや、何となくとしか答えようがないんだが。
月城:「それで、何か発見は?
船長:「撮った写真を見返しているときに、その行為が後悔に変わった。
氷上:「?
船長:「耳たぶに、穴を開けたあとが見えたんですよね…
月城:「あー……
氷上:「現実に幻滅しない(苦笑)
月城:「どうしても気になるなら、加工で無くしてしまえば
船長:「俺にそんな腕があると思うか?
桜谷:「えー…(汗)

船長:「都度言ってるけど、この撮影会はコンテスト応募用の一環であるわけで。
氷上:「去年は応募していなかったみたいだけど、今年は応募するの?
船長:「『耳たぶに穴のあと』のおかげで幻滅したからしないつもり。
月城:「えー…(汗)

船長:「一応、自分的ベストショット3枚ほど置いとくねー。
氷上:「『こいついつまで経っても腕前上がんないなー』と嘲笑ってOKですよー。
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