さくら号の日想帳

想った日に想ったことを漫談形式で書き殴る日記みたいなもの。

37歳と7日。(※タイトルと内容は無関係です)

船長:「『金の切れ目が縁の切れ目』を実感しまくっている私です、こんばんは。
氷上:「嫌な実感ね…



船長:「考えなしでいきなり行動を起こすことがある私ですが。
月城:「そういえば、唐突にロングドライブしてたりしてますね。
船長:「13日と23日に”国道2号線走破企画”をやってきました。
桜谷:「事後報告ですか(苦笑)
船長:「13日は自宅から北九州に向かって走り、23日に自宅から大阪市へ向かって走りました。
月城:「一直線走破じゃないんですね。
船長:「それをやると、どこかで車中泊がいると判断したので。
桜谷:「まぁ、事後報告で話をしているということは、成功したんですよね?
船長:「ただ、起終点で証拠になる写真が撮れなかったのが心残りなんだが。
氷上:「また何で。
船長:「合法的に駐車が出来る場所がなかった。
月城:「至極普通な理由ですね。
氷上:「というか、北九州はまだしも大阪の方は路駐しない限り無理でしょ。
船長:「違反切符切られたくなかったんだい。
桜谷:「あれ、高いらしいですからね…
氷上:「それで、実際走ってみて感想は?
船長:「市街地部分は渋滞だらけでうんざりした。あと、兵庫のバイパス部は妙な緊張を強いられた。
月城:「妙な緊張って(苦笑)


月城:「で、次は何号線を走破します?
船長:「もうやりたくない。
氷上:「ちょ(苦笑)
船長:「今日1日ずっと寝てたもん。
桜谷:「大した休憩もなくドライブを続ければ精神的にも肉体的にも辛いでしょうに(苦笑)
氷上:「ちなみに、昨日はどれだけ運転してたの?
船長:「大阪市まで行くのに休憩5カ所(トイレと飲料補充)で11時間くらい?そこから高速使ってとんぼ返りで5時間?
桜谷:「大阪市まで行ったのなら、(大阪の)友人宅まで走れば一泊できたのでは…?
船長:「それはちらっと考えたが、翌日が平日だったからやめた。